ToDo管理のUIで思ったこと。
あなたのTo Doリストをぐっと改善してくれる「time taggin」のすすめ
経緯
「time taggin」のすすめを読んで、社内ツールの機能にある、ToDoリストを作り直そうと思った。
これ自体入社した直後に作ったものなんだが、あまり利用度が高くない。
持っていた機能
- 重要度(重み付け)
- 日付 (定期的にあるものに関しては日課、週末、月末の3種の追加オプション)
- タイトル
- 進捗度 0-100%(そのつど変更可)
- カテゴリ(プロジェクトとか)
と、いろいろある。
これはみんなの意見を取り入れて拡張していった結果なのだが、ほとんど使われていない。
ユーザー二桁に対してToDoが一桁とか利用率が半端なく低い。
使われてない理由をいろいろと考えてみた。
欠点/難点
- ToDoを記入するのに入れる項目が多すぎる。
- ToDoを記入することに1分以上かかってたら本末転倒だと思った。
- ToDoを管理するToDoが必要になってくる。
- 思いついたら入れておこう、ぐらいで出来るのがいい。
- 進捗度は進行度を把握するのに便利だと思ったが、結局はつかわない。0か1でいい。
- 自分の頭の中に正しい進捗度が把握できてるのだからわざわざ変更手続きがメンドクサイ。
- 0-100刻みなのだが1-99が使われたことはない。出来たか、まだ出来てないか、レベルのことを入れるべきなんだなあ
- 他者が進捗を管理する場合はいるが、それはプロジェクトのタスクでやるべきで、ToDoという細切れにされたものに関してはやる必要がない。
- 日付だか週末だとかはフリーテキストでいい。
- 1週間以内にできればいいや、というToDoに対して日付をきっちり決めるとその最後の日にやろうとする人が増える。このへんはファジーな感じにしたほうがいい気がする。⇒日付が近づくとアラートを出す、とかが出来なくなるかも⇒そのへんは解析できるような仕組みを入れればいいかなあ。
なのでちょっと考えた結果、項目は以下でいい気がする。
改善
- 日付入力欄(入力フリー、ただしY-m-dや(月)とか特別な書き方に対してフォローをする)⇒結局しませんでした。
- タイトル(やるべきこと)
- 処理にかかる予想時間(0-60分)
そしてtime-tagging。予想時間を書かせることによって、以前の進捗度合いに代わるものが出来る。
進捗度に関しては0-60分という短いタスクに分けることにより、必要がなくなる。できたら消せばいい。すごい楽だな。まさに目から鱗。
こんな感じで作り直してみようと思う。
出来たもの。
・移動できる付箋紙機能とあわせてToDoを実装しなおした。
・重要度に関してこれで解決できた。移動機能とあわせて実装することでリスト表示にはできない自由な配置によるグルーピング、重み付けができるようになった。自動でソートする機能を実装すればリストみたいな運用もできるだろう。
とりあえずこれで運用してみる。
社内GWなのでソース公開できないけど、こんな感じに。
ToDoはためしに適当に書き出してみた。Ajax利用、×押せば消える、D&Dで移動。
※時間の部分だけなんかわかりやすくしたほうがいいかな。
ありがとうtime-taggingのアイデア。利用率の調査に関してはまたしばらく様子見します。
・コメントにあるMindmapで思ったんだが、親、子の関係で結べたりすると便利だな。JavaScriptでライン引いたりして実装できたりするんだろうか。あとで試してみよう。(複雑機能にするとまた使われなくなるぞ、という訓戒も忘れずに)
